2026年度収入・支出予算が決まりました
2026年2月17日に開催された第115回組合会において、2026年度の予算案が議決承認されましたので、その概要についてお知らせします。
2026年度予算編成に関する基本方針
- 年度平均被保険者数は2025年度より74人多い6,368人
- 年度平均標準報酬月額は前年と比べ234円減少の582,179円
- 一般保険料率は据え置き(9.0%)
- 介護保険料率は引き下げ(1.9%)
- 子ども・子育て支援金は国が示す料率(0.23%)
以上を基本方針として予算を編成しました。
2026年度収入支出予算
| 収 入 |
支 出 |
| 健康保険料収入 |
4,320,062 |
事務費 |
102,060 |
| 調整保険料収入 |
63,304 |
保険給付費 |
1,990,972 |
| 繰越金 |
66,040 |
納付金 |
1,927,342 |
| 繰入金 |
0 |
|
前期高齢者納付金 |
875,733 |
| 国庫補助金収入 |
51,070 |
後期高齢者支援金 |
1,051,606 |
| 特定健診等事業収入 |
33,101 |
病床転換支援金 |
1 |
| 財政調整事業交付金 |
20,475 |
その他 |
2 |
| 出産育児交付金 |
1,325 |
保健事業費 |
378,833 |
| 雑収入・その他 |
11,193 |
還付金 |
110 |
| |
|
営繕費 |
1 |
| 財政調整事業拠出金 |
63,907 |
| 連合会費 |
1,694 |
| その他拠出金 |
101,651 |
| 合計 |
4,566,570 |
合計 |
4,566,570 |
| 収 入 |
支 出 |
| 介護保険収入 |
597,759 |
介護納付金 |
488,419 |
| 繰越金 |
563,129 |
還付金 |
1 |
| 繰入金 |
0 |
雑支出他 |
1 |
| 雑収入 |
1,799 |
予備費 |
674,266 |
| |
|
|
|
| 合計 |
1,162,687 |
合計 |
1,162,687 |
| 収 入 |
支 出 |
| 子ども・子育て支援金収入 |
111,997 |
子ども・子育て支援納付金 |
97,552 |
| 繰越金 |
0 |
還付金 |
1 |
| 繰入金 |
0 |
一般勘定繰入 |
0 |
| 雑収入 |
0 |
雑支出他 |
0 |
| 一般勘定受入 |
150 |
予備費 |
14,594 |
| 合計 |
112,147 |
合計 |
112,147 |
2024年度から健康保険料率を9.0%に引き上げており、2026年度もこれを据え置きます。繰入金は、2025年度は退職金用に繰入れましたが、2026年度は繰入れはありません。
支出は、保険給付費が2025年度は予算を上回る見込みとなっており、2026年度での予算は約20億円としました。
介護保険については、準備金にも余裕があることから料率を1.9%に引き下げることとします。
2026年度から始まる「子ども・子育て支援金」制度については、国が示す料率0.23%を労使折半で徴収します。
保健事業については、今までやってきたことを継続していく方針で、加入者の健康の保持・増進、疾病予防に引き続き務めてまいります。特に特定保健指導は各社にご協力頂きながら、さらなる浸透を図っていきます。また、被扶養者の実施率を上げるための取り組みを実施予定です。さらに40歳未満の若年層を対象にした保健指導など、生活習慣病予備軍へのアプローチも強化してまいります。
皆様にはこのような当健保組合を取り巻く環境、特に医療費の高騰や新たな納付金の負担、それらに対する当健保組合の施策をご理解いただき、引き続き健康の維持・増進、疾病予防に努めていただきたいと願っております。