理事長年頭のごあいさつ

2026年 理事長年頭のごあいさつ
 
 テレビ朝日健康保険組合 理事長 佐々木 克己
(テレビ朝日常務取締役)
                        
 新年あけましておめでとうございます。
 年頭にあたり、ごあいさつを申し上げます。
 
 日頃よりテレビ朝日健康保険組合の運営にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 2025年は、マイナ保険証への移行が本格化するなど、健康保険制度が大きく変化した一年でした。医療機関での資格確認方法が変わったことに戸惑いを感じられた方もいらっしゃったかと思います。当健保組合としては、引き続き分かりやすい情報提供に努め、加入者の皆さまが安心して医療を受けられる環境づくりを進めてまいります。
 
 医療費の増加傾向は昨年度はいったん落ち着きましたが、前期高齢者納付金の報酬割導入など、健保組合を取り巻く状況は厳しさを増しています。さらに、来年度からは新たに「子ども・子育て支援金」の徴収が始まり、加入者の皆さまにもご負担をお願いすることとなります。国の制度として将来世代を支える取り組みではありますが、健保組合としては事業所と協力して丁寧に情報をお伝えし、ご理解いただけるよう努めてまいります。


 このような環境において、当健保組合は特定健診・特定保健指導を中心とする保健事業を引き続き重視し、皆さまの健康を守る取り組みを一層進めてまいります。生活習慣病のリスクを早期に把握し、重症化を防ぐことは、健康維持に加え医療費の適正化にもつながる大変重要な取り組みです。ぜひ積極的にご活用いただければ幸いです。
 
 私たちは、加入者の皆さまから「安心して任せられる存在」でありたいと考えています。制度や手続きに関する情報をわかりやすくお届けし、確かな支えとなれるよう努めると共に、丁寧で誠実な運営を心がけてまいります。

 皆さまにとって2026年が健康で実りの多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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